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- 74 :( ´∀`)さん :2006/01/20(金) 23:40:48
ID:WOS04IVo0
- 1/10
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 靖国を講義すると予告していたんですが、
| 靖国をやる前にまず国家神道をやらなければならなくて、
| 国家神道をやるには神道が神仏習合から自立する流れもやらないといけなくて……
| 靖国に届くまで、少々時間が掛かります。
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日本の神話 番外 神道という宗教が成立するまで
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| 靖国やった後でいいんじゃ?
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| そういうわけにもいかない。靖国は国家神道を前提としてるからな……
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- 75 :( ´∀`)さん :2006/01/20(金) 23:41:52
ID:WOS04IVo0
- 2/10
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 日本には古来からの民族信仰があったのですが、戒律や教義がないため宗教というより文化だと認識していました。
| それ故に外国から来た仏教と容易に混ざり、失われる事なく仏教の中で生き続けました。
| 今回はその民族信仰が仏教から分離し、"神道"宗教が生まれるまでの過程を講義しましょう。
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| そういえば昔は宗教と思ってなかったんだっけ。
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| 神道は長い間宗教と文化の中間的な状態を維持してて、はっきりしてなかったんだ。
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- 76 :( ´∀`)さん :2006/01/20(金) 23:42:26
ID:WOS04IVo0
- 3/10
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 飛鳥時代に仏教が伝来した当初、仏は蕃神(となりのくにのかみ)として神と同一視されていました。
| 日本で最初に仏を祀ったのは尼だったのですが、これは神を巫女が祀るのに当てはめていたようです。
| しかし神と同一視されていたが故に反発が起こりました。
| 「外国の神を祀ってたら日本の神に祟られるぞ!」ってね。
| そういうわけで最初のうちは仏像を輸入した途端に疫病が流行ったり結構血生臭い歴史があるのですが、
| 中の人が仏教方面に疎いのでその辺は保留。
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| 血生臭いって……
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| ゴタゴタがあったのは最初だけで、あとはすんなり受け入れられたけどな。
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- 77 :( ´∀`)さん :2006/01/20(金) 23:43:47
ID:WOS04IVo0
- 4/10
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 奈良時代になって、仏が人々を苦しみから救済するものだと理解され始めると、
| 神も人々と同じように仏教による救済を求めていると考え、
| 神前でお経を唱えたり、神が出家して仏教修行をするなど、
| 神仏が混ざり合った思想が生まれます。これが以前の講義でやった神仏習合です。
| このように日本の民族信仰――つまり神道――は仏教の中に取り込まれ、
| 寺院の影響を受けて神社が建築されるなど、徐々に体系を持つようになりました。
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古来の神社は祭りのときに臨時で祭壇を設置するだけで、
常設されているものではなかった。
寺院の影響で社殿を持った神社が生まれ、現在の形となった。
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| 神社って寺院が元なのか。
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| 「苦しい時の神頼み」って言うように、神は本来必要なときにだけ呼ぶもので、
| 神社はその窓口だったんだ。社殿を持った神社が建築されるようになって、
| 神を招く施設から神の住居へと変わった。
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- 78 :( ´∀`)さん :2006/01/20(金) 23:45:08
ID:WOS04IVo0
- 5/10
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 奈良時代の仏教政策で、宮中でも神道行事と仏教行事を合わせて行うなど、
| 神道の司祭である天皇の住居にまで仏教は浸透していったのですが、
| あるとき僅かに亀裂が生じます。女帝称徳天皇の時代、道鏡という僧が称徳天皇に気に入られて
| 政権の中枢を握り、皇位が剥奪されかけたのです。称徳天皇の死後道鏡は左遷され、政権から遠ざけられました。
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| 僧侶が天皇の地位を狙ったのか……
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| これが成功してたら日本はガチで仏教国になってたかもなぁ。
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- 79 :( ´∀`)さん :2006/01/20(金) 23:45:59
ID:WOS04IVo0
- 6/10
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| この一件がもとで、神道から仏教を排除しようという自覚が芽生えました。
| この神仏隔離は特に朝廷と、皇族ゆかりの伊勢神宮に強く意識され制度化されます。
| といっても一般の神社は相変わらず神仏習合が進み、神社と寺院が合体した"神宮寺"まで生まれました。
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・神宮寺(じんぐうじ)
神仏習合思想に基づいて、神社を運営する仏教寺院。
後の政策で神社に転向するか消滅して数を減らし、
今では住職の努力によって再興した神宮寺が僅かに残っているだけである。
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| 神社と寺院が合体……どこまでも混ざり合ってるなぁ。
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| 早くも神仏隔離をした伊勢神道は、神道が宗教的に独立するのに大きな影響を与える。
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- 80 :( ´∀`)さん :2006/01/20(金) 23:47:05
ID:WOS04IVo0
- 7/10
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 時代は飛んで江戸時代中期。
| "国学"が生まれて古事記や日本書記の研究が盛んになると、仏教や儒教の思想で神道を解釈する事を批判し、
| 日本古来の純粋な神道の精神に回帰しようという主張が出ました。
| そして国学者たちによって神道を学問的に捉える"神道神学"が始まり、
| 神道と仏教が区別され、神道は日本独自の宗教であると本格的に意識されるようになったのです。
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国学とは、外国から伝わった仏教や儒教の思想を中心としたそれまでの学問を批判し、
古事記などを研究して日本に古来からあった独自の文化や思想を評価する学問。
和学あるいは古学とも呼ばれ、蘭学と並び江戸時代を代表する学問である。
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| 江戸時代か……そう昔じゃないんだな。
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| この時代の神道を復古神道あるいは古神道という。
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- 81 :( ´∀`)さん :2006/01/20(金) 23:49:02
ID:WOS04IVo0
- 8/10
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| 国学者達は神道を仏教から独立させて国家宗教(国教)にしようと訴え、
| 神社から仏教要素を排除しようという"神仏分離"や、
| 神道式葬儀(神葬祭)の復活を求める神葬祭運動など、神道の独立運動が起こります。
| しかし神仏分離の考えは庶民にあまり広まらず、神社は相変わらず神仏習合の色彩を残していました。
| 仏教葬儀が強制させられていた為に神葬祭も普及しませんでしたが、
| 幕府は限定的に神葬祭を行う事を許可しました。
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| 何で仏教葬儀が強制させられてたんだ?
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| キリシタン対策で必ず仏教徒になることが義務付けられてたんだよ。
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- 82 :( ´∀`)さん :2006/01/20(金) 23:50:21
ID:WOS04IVo0
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9/10
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| やがて動乱の幕末を終えて、明治維新が訪れました。
| 神道の司祭である天皇を君主とする新政府は、神道を国家宗教にするため、神仏分離令を出しました。
| これによって神仏習合が完全に禁止され、各地の仏像及び仏教施設を破壊する廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)が起こります。
| 国家主導の徹底した神仏分離政策によって、神道と仏教は完全に区別され、神道はやっと自立できたのです。
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| 寺の破壊って……いくらなんでもやりすぎだろう。
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| でもこれくらい強引に押し進めないと、ずっと神仏習合のままだったのは事実。
| ……まぁ、この廃仏毀釈がもとで、今の神道と仏教は互いをどことなく嫌っているけどな……
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- 83 :( ´∀`)さん :2006/01/20(金) 23:51:12
ID:WOS04IVo0
- 10/10
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| このようにして神道は宗教として成立したのですが……
| 神道はその後も少しずつ形を変えて行きます。次回は国家神道について語りましょう。
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| まだ終らないのかよ……
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| 靖国は……というか本編はいつになったら再会するのやら。
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- 84 :( ´∀`)さん :2006/01/21(土) 01:41:05
ID:V5ohUPB50
- >>74-83
講義乙です。
焦らずじっくり練られたし
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